About OIS
Outdoor Innovation Summit 2017(アウトドア・イノベーション・サミット2017、以下OIS)は、時代の最先端でアウトドアをリードするアウトドア関係者・関連産業・省庁の異なる分野のトップリーダー・イノベーターが集い、新たな可能性が繋がり未来が生まれることを目的として2日間計450名の方をご招待して開催される招待制カンファレンスです。
OISは体感したことのない既存価値への見直し、そして未来を感じることの出来る2日間をつくります。
Greeting
- 新たな可能性が繋がり、未来が生まれる場所へ -
既存の枠組みを超えた産学官の情報オープン化から生まれる、アウトドアの未来が生まれる場所をつくろう。数年前から抱いた想いに、やらない選択肢を考えたことはありません。昨年120名を超えるキャンプ場リーダーを迎えたキャンプ・イノベーション・サミット2016に始まり、本年多くの方々のご支援を賜り「OIS」として開催するに至りました。
本サミットが、アウトドアのさらなる振興、関連産業とのイノベーションの始まり、関係省庁の新たな施策展開の礎になるよう運営に全力を尽くしてまいります。
Outdoor Innovation Summit 実行委員長 佐藤 祐輔
Program
OISでは、様々なトピックを提供します。
講演
アウトドアトップリーダー・イノベータによる未来発信
Day.1、アウトドア産業における自然活用・インバウンド・人材課題等
Day.2、キャンプ場に特化した既存概念に縛られない様々な運営スタイル等
パネルディスカッション
超プロ同士が見据える、自然活用の方向性
1つのテーマに対し、独創的な考えで新たな価値を切り拓くプロ同士によるパネルディスカッションです。
懇親会(ネットワーキングパーティー)
新たな可能性が繋がり、未来が生まれる場所に
OISは、完全招待制による企業・行政のリーダーの方が参加されます。
セッションの休憩時間、ランチ、ネットワーキングパーティなど多くの時間を確保します。
2017年12月6日(水)Day.1 Program
アウトドアを考える全ての人へ
9:00 受付
※会場に駐車場はございません。近隣のコインパーキング等をご利用ください。
9:30 開場
10:00 - 10:10 開会のご挨拶
Outdoor Innovation Summit 実行委員会 代表
株式会社スペースキー 代表取締役社長
佐藤 祐輔10:10-11:10 一億総人手不足時代に求められる、人材募集の最新トレンド
株式会社船井総合研究所
上席コンサルタント
新倉 竜也11:20-12:00 観光改革で地域交流へ
株式会社JTBコーポレートセールス
観光開発プロデューサー
門脇 伊知郎12:00-13:10 ランチ
※昼食は各自でご用意ください。近隣に飲食店がございませんので、事前にお買い求めのうえご来場ください。
13:10-13:30 教育と地方創生から見るアウトドアの在り方
19歳ワクワクモンスター
渋川 駿伍13:30-14:30 スノーピークの考えるこれからの地方創生、公民連携のあり方
株式会社 スノーピーク
代表取締役社長
山井 太14:45-15:30 2020年 日本の自然を世界の人へ 「国立公園満喫プロジェクト」について
環境省自然環境局国立公園課
専門官
笹渕 紘平15:45-16:15 アウトドアを楽しむために。自然環境保護活動の今
コンサベーション・アライアンス・ジャパン事務局
滝沢 守生16:25-17:10 「アウトドアスポーツ推進宣言」からみる地域振興
スポーツ庁
参事官(地域振興担当)
仙台 光仁17:25-18:45 地域特性を活かした旅のスタイル「JAPAN ECO TRACK」とは?
株式会社モンベル 広報部部長代理(ジャパンエコトラック推進協議会)佐藤 和志
長野県飯山市経済部広域観光推進室(ジャパンエコトラック信越自然郷 事務局)渡邊 毅
モデル/フィールドナビゲーター 仲川 希良19:00-20:30 ネットワーキングパーティー
※お申込みの方で、11/20(月)以降にキャンセルされた場合、懇親会費用(お食事代)をご請求させていただく場合がございます。予めご了承ください。
2017年12月7日(木)Day.2 Program
キャンプ場を考える全ての人へ
※時間帯により分科会形式となります。ご希望のテーマから「HALL A」「会議室C」をお選びいただきます。
9:00 受付
※会場に駐車場はございません。近隣のコインパーキング等をご利用ください。
9:30 開場
9:55 オープニング [ 会場:共通 ]
次プログラムより分科会形式となります。
10:00-10:45 [ 会場:HALL A ]
日本の未活用資源に新たな価値を
株式会社R.project
代表取締役社長
丹埜 倫10:05-10:45 [ 会場:会議室C ]
全国を旅するアウトドアホテルとは?
株式会社Wonder Wanderers
代表取締役
須藤 玲央奈11:00-11:30 [ 会場:HALL A ]
2017年キャンプ場売上データ分析から見る販売トレンド大公開!
株式会社スペースキー
主任コンサルタント
齋ノ内 直人10:50-11:30 [ 会場:会議室C ]
安心快適なネットワークによるソリューションの創出について
株式会社ドコモCS
エリア品質部長
中南 直樹11:30-11:50 [ 会場:共通 ]
2017年表彰式
共通会場となります。
11:50-13:00 [ 会場:共通 ]
ランチ
※昼食は各自でご用意ください。近隣に飲食店がございませんので、事前にお買い求めのうえご来場ください。
次プログラムより分科会形式となります。
13:00-14:00 [ 会場:HALL A ]
フォレストアドベンチャーによる森林活用と地域活性
株式会社T-FORESTRY
代表取締役辻村 百樹
株式会社源
フォレストアドベンチャー事業部 部長関口 智久
13:00-13:30 [ 会場:会議室C ]
グランピング施設のウッドデッキ活用と事例紹介
13:30-14:00 [ 会場:会議室C ]
語学力だけではなかった!増加が見込まれる外国人ゲストの心をガッチリ掴む応対に向けた取り組み
13:00-13:30 - スピーカー
一般社団法人ウッドデッキ協会
事務局長
佐藤 行男13:30-14:00 - スピーカー
リアシス株式会社
代表取締役
大崎 道吾
株式会社ピカ
アウトドアリゾート事業部エグゼクティブディレクター
与茂 雅之14:10-14:55 [ 会場:HALL A ]
マウンテンサファリ、森林再生 から紐解くアウトドアの未来
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
理事長
C.W.ニコル14:10-14:55 [ 会場:会議室C ]
キャンプ場相続に必要なこと
田村公認会計士・税理士事務所
所長
田村 聡15:10-16:10 [ 会場:共通 ]
「海外グランピング事情」と「スノーピングが考えるグランピング」そして二人が語る今後の国内グランピングスタイルとは?
株式会社スノーピークグランピング
代表取締役社長村田 育生
株式会社リゾートコミュニケーションデザイン
代表取締役加藤 文人
15:10以降のプログラムは全て共通会場となります。
16:30-17:20 [ 会場:共通 ]
アウトドアの未来
コールマンジャパン株式会社
マーケティング本部 マーケティングディレクター根本 昌幸
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
理事長
C.W.ニコル
八女市集落支援員
森 庄モデレーター:
アウトドアデイジャパン実行委員会 委員長
沖田 雅生共通会場となります。
17:20-17:30 閉会のごあいさつ
Speakers
当日登壇予定のスピーカーの方々です。
その他、アウトドアに関わる行政,団体,民間企業の方のご登壇を予定しています。
沖田 雅生
アウトドアデイジャパン 実行委員長/編集者
1965年埼玉県生まれ。出版社にて、地図編集、旅行雑誌編集を経て、その後アウトドア雑誌の編集長をつとめる。2011年春より「都会の森で 見て触って 体感できる日 そして豊かな自然に感謝しよう」をコンセプトに「アウトドアデイジャパン」を立ち上げる。現在、東京・福岡・札幌の3会場で実施し、東京会場は国内最大級のアウトドアイベントとなる。そのほか、書籍・雑誌の編集、執筆活動など多ジャンルに渡り活動をおこなっている。
丹埜 倫
株式会社R.project
代表取締役社長
1977年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、ドイツ証券東京支店、リーマンブラザーズ証券東京支店に勤務。日本株トレーダーとして勤務する傍ら、スカッシュの日本代表として世界選手権に出場。
2006年に金融業界を離れ、株式会社R.projectを設立。
自身が中学校時代に通った千葉県鋸南町の保田臨海学校を千代田区から譲り受け、リノベーションの末に「サンセットブリーズ」という人気合宿施設として再生。その千葉県や山梨県で事業を拡大し、7つの市町村で合宿事業を展開。
2015年からは訪日観光客向けのバジェットトラベル事業も開始。日本橋横山町の旧問屋ビルや柴又の女子寮をリノベーションしホステルとして運営している。今後は、自身が高校を中退した経験を元に、既存のカリキュラムにとらわれないインターナショナルスクール事業を構想中。渋川 駿伍
アントレプレナー
自分がワクワクするか。そしてそれを周りの皆にもワクワクしてもらえるか。」が行動指針の19歳ワクワクモンスター。高校時代に立ち上げた学生団体と、友人と起業した会社と共に、現在はギャップイヤー中。1ヶ月お金を使わない実験や、カフェのオーナーを経て、シリアルプロジェクトクリエイターとして教育と地域活性化に注力しており、現在は24個のプロジェクトを同時進行中。
人生のミッションは、ワクワクの総量を今よりもっと増やすこと。根本 昌幸
コールマンジャパン株式会社
マーケティング本部 マーケティングディレクター
1992年同社入社。商品企画開発、広告宣伝業務を経て、10年前より現職。
「コドモに、戻ろう。オトナに、なろう。」をコンセプトにアウトドアを身近に感じ、気軽に楽しんでもらう環境作りを目指し日々奮闘中。滝沢 守生
コンサベーション・アライアンス・ジャパン(アウトドア環境保護基金)
事務局長
コンサベーション・アライアンス・ジャパンは、アウトドアフィールドとしての価値を有する日本の多様な自然環境を次世代へと継承するために活動する団体を応援している団体です。
運営参加企業はすべてアウトドア関連企業です。参加企業がビジネスで得た利益を環境団体に活動資金として援助・提供することにより、間接的に参加企業のお客様が自然保護のために資金援助することになります。
門脇 伊知郎
株式会社JTBコーポレートセールス 企画開発局
観光開発プロデューサー
1993年に(株)JTBに入社以来、15年旅行営業に携わり、国内海外問わず、添乗員として数百回の渡航を経験。その経験を元に、日本各地で「観光客を呼び込める地域作り」を地域の方々と一体となって取り組み、また講演や研修講師等、人財育成にも力を入れている。
C.W.ニコル
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
理事長
作家・1940年イギリス南ウェールズ生まれ。
・カナダ水産調査局北極生物研究所の技官・環境局の環境問題緊急対策官やエチオピアのシミエン山岳国立公園の公園長など世界各地で環境保護活動を行い、1980年から長野在住。1984年から荒れ果てた里山を購入し「アファンの森」と名づけ、森の再生活動を始める。1995年、その活動が認められエリザベス女王から名誉大英勲章を賜る。2016年、(社)国土緑化推進機構より「第6回みどりの文化賞」受賞。2016年、天皇、皇后両陛下がアファンの森をご視察された。山井 太
株式会社スノーピーク
代表取締役社長
1959年新潟県三条市生まれ。
明治大学卒業後、外資系商社勤務を経て86年、父が創業した現在のスノーピークに入社。アウトドア用品の開発に着手し、オートキャンプのブランドを築く。96年から現職。毎年30~60泊をキャンプで過ごすアウトドア愛好家であり、徹底的にユーザーの立場に立った革新的なプロダクツやサービスを提供し続けている。14年12月東証マザーズに上場、15年12月東証一部に市場変更。村田 育生
株式会社スノーピークグランピング
代表取締役
1985年ビショップス大学卒業後、株式会社日本エル・シー・エー入社。その後、株式会社ベンチャー・リンクを経て、2001年より株式会社ガリバーインターナショナルで代表取締役副社長就任。
2013年株式会社スノーピーク社外取締役就任し、2017年8月株式会社スノーピークグランピング 代表取締役 I・K・U青山屋上にあるsnow peak glampingではアウトドアでエレガントな空間 安心安全で良質なお料理を提供している。仙台 光仁
スポーツ庁
参事官(地域振興担当)
神奈川県横浜市出身。平成3年4月農林水産省入省。農林水産省では農蚕園芸局、経済局、水産庁、欧州連合日本政府代表部一等書記官、統計部、大臣官房、総合食料局、在ロシア日本国大使館参事官、大臣官房参事官(国際担当)にて勤務。
平成27年10月、スポーツ庁発足と同時に現職。スポーツ庁においては、スポーツを核とした地域振興・まちおこしを担当し、農林水産省時代に地方振興に取り組んだ経験を活かし、地方公共団体等が実施する地域におけるスポーツ振興、スポーツツーリズム推進に取り組む活動やスポーツ施設の整備を支援。大学時代にはアマチュア・ボクシングを4年間続けた。
田村 聡
田村公認会計士・税理士事務所 所長 / 株式会社CDS 代表取締役
早稲田大学卒業後、大手監査法人、外資系コンサル会社、大手税理士法人を経て、田村公認会計士・税理士事務所を開設。
法人・個人の税務顧問業務から相続・事業承継支援業務など幅広くお客様にサービスを提供している。
辻村 百樹
㈱T-FORESTRY代表取締役 / 神奈川県林業経営者協会会長 / 日本林業経営者協会理事 / 辻村農園・山林代表
神奈川県と山梨県で、江戸時代から続く山林・農園を経営すると共に、メガソーラー発電所やフォレストアドベンチャーなどの多目的森林活用を展開。木材生産・エネルギー創出・生態系保全・余暇提供など、里山としての役割を最適バランスさせた、先人の想いと未来を繋ぐ数百年単位の永続的な美しい森創りを推進している。
中南 直樹
株式会社ドコモCS
エリア品質部長
1998年北海道大学大学院卒業後、同年NTT移動通信網株式会社(現NTTドコモ)に入社。入社以来、携帯電話の無線基地局装置の開発から導入・保守業務に従事。
現在は、エリア品質部長としてお客様に快適かつ評価される超快適なエリア構築を目指し日々奮闘中渡邊 毅
長野県飯山市経済部広域観光推進室
副主幹
(担当業務)
信越9市町村広域観光推進会議 事務局
JAPAN ECO TRACK信越自然郷 事務局
千曲川・高社山SEA TO SUMMIT 事務局
信越自然郷サイクルツーリズム担当佐藤 行男
日本ウッドデッキ協会
事務局長
1955年生まれ、出身地 神奈川県横浜市
35年間インドネシアからの木材の輸入販売を行っている。
1985年~1988年は現地に製材工場を設営し人員、品質、生産管理に従事していた。その当時に得た知識を生かし、高耐久でそり曲がりの少ない高品質なデッキ材の販売に特化し、15年ほど前からはウッドデッキ工事を自社で行い現在の生業としている。与茂 雅之
株式会社ピカ
アウトドアリゾート事業部エグゼクティブディレクター
「人と自然のインターフェイスになる」をミッションに山梨県を中心に、キャンプ場、アウトドアリゾート、道の駅、レストランなどを運営する
富士急行グループピカのアウトドアリゾート事業部エグゼクティブディレクター。仲川 希良
フィールドナビゲーター
広告、ラジオ、テレビなどに出演するほか、自然が大好きでアウトドア分野でも活躍。アウトドア誌「ランドネ」の出演をきっかけに山に登るようになり、登山歴は8年目。里山から雪山までさまざまなフィールドに出かけ、その魅力を伝えている。
2015年秋には自らが手がけた、雪山初心者向けサイト「雪山 一歩、一歩。」を開設。
新倉 竜也
株式会社船井総合研究所
上席コンサルタント
2015年度、700名を超えるコンサルタントの中で、コンサルティング依頼実績No.1をはじめ、数多くのクライアントにおいて業績UPを達成し、船井総研史上、最速・最年少で上席コンサルタントに昇進。 『企業の命題は、永続すること』をモットーに、実現可能性が高く、ダウンサイドリスクの低い、即時業績UPを 実現するためのコンサルティングで、数多くの企業に貢献している。
関口 智久
株式会社源
フォレストアドベンチャー事業部 部長兼マネージャー
山梨県小菅村に、総務省事業「地域おこし協力隊」として、2011年4月より移住。薪ボイラーによる木質バイオマス熱エネルギー利用の導入調査を実施。家庭用薪ボイラーを自宅に導入し利便性も検証中。
フォレストアドベンチャー・こすげでは立ち上げから関わり、5年目を迎える。村役場直営で始まり、平成29年4月より村100%出資の株式会社にて指定管理を受け事業運営を行う。佐藤 和志
株式会社モンベル 広報部部長代理
(ジャパンエコトラック推進協議会)
1988年 株式会社モンベル入社
営業部、コンシューマ営業部を経て2008年から広報部へ
2009年からはじまった環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」全大会のコース設定および運営に携わる。
JAPAN ECO TRACK推進協議会の立ち上げから加わり、地方自治体などから依頼を受けコース設定を行う。また、アウトドアアドバイザーとして、SEA TO SUMMITやJAPAN ECO TRACKを活用した地域おこしにも携わっている。プライベートでは、登山・テレマークスキー・カヤック・フィッシング・スキンダイビング・自転車を楽しむ。森 庄
八女市集落支援員
非鉄金属商社に勤務するも、資源やエネルギーのことに向き合った結果その在り方に疑問を感じ地域おこし協力隊として、八女市奥八女・笠原地区に家族とともに移住。
平成24年の九州北部豪雨により大きな被害を受けた地域は当時過疎化に追い打ちをかけていた。地域の先進的な取組を行う人々と連携し地域資源を生かした商品開発やイベントをプロデュースなど実績をあげ、地域おこし協力隊の任期を終えた後も八女市集落支援員としてキャンプ場の再整備を介した地域資源やコミュニティの活性化に関わっている。大崎 道吾
リアシス株式会社
代表取締役インド・ムンバイにインド大手財閥の部門責任者として海外赴任。世界各国とのビジネスや海外勤務経験など、世界のダイナミズムを経験。帰国したのち、リアシスラーニングセンターの運営を開始し、五感を使って楽しみながら語学を習得するクラスを各所で展開中。好きな言葉は「着眼大局 着手小局」
加藤 文人
株式会社リゾートコミュニケーションデザイン
代表取締役
グランピングオーガナイザー。1995年三井系企業の社内ベンチャーとしてアウトドアリゾート「PICA(ピカ)」を立ち上げる。「PICA山中湖ヴィレッジ」や「アイランドリゾート初島」、マレーシア、台湾など海外でも次世代のリゾートをプロデュース。
「グランピング施設開発・運営実務資料集」綜合ユニコム(共著)須藤 玲央奈
株式会社Wonder Wanderers
代表取締役
一橋大学大学院商学研究科経営学修士(MBA)コース修了。幼少期をオーストラリアと山形県で過ごし、アウトドア漬けの少年時代を送る。学生時代から余暇はひたすらキャンプやアウトドア活動に勤しみ、昨年はサラリーマンにも関わらず年間40泊超のキャンプを行うほど。
様々な人と行くキャンプを通して、現在のアウトドアマーケットに問題意識を抱く。飲食店経営、高級ブランド会社勤務を経て、2016年に株式会社Wonder Wanderersを設立。OIS Info
開催日程
2017年12月6日(水)
Day.1 アウトドアの未来を考える人へ
9:00受付 / 9:30開場 / 10:00開始 / 18:45閉会 / 19:00~20:30ネットワーキングパーティー(懇親会)
2017年12月7日(木)
Day.2 キャンプ場の未来を考える人へ
9:00受付 / 9:30開場 / 9:55開始 / 17:30閉会
会場
フクラシア品川 クリスタルスクエア(アクセス詳細)
〒108-0075 東京都港区港南1-6-41 品川クリスタルスクエア2階
費用
無料
※Day.1 ネットワーキングパーティー(懇親会)のみ4,000円
参加されるお客様へのお知らせ
◆ご来場の際は、「入場証」をお持ちください。
・お申し込み後、事務局よりメールでお届けします。
◆宿泊はご自身でご手配ください。
・本サミットは宿泊はついておりません。宿泊が必要な場合はご自身でご手配ください。・Day.1懇親会にご参加のお客様で車でお越しの方は飲酒をお断りいたします。
※会場に駐車場はありません。近隣の駐車場をご利用ください。
◆近隣に食事処がございません、昼食をご持参ください。
◆名刺は多めにお持ちください。
Outdoor Innovation Summit 実行委員会
〇役員
・代表 佐藤 祐輔(株式会社スペースキー 代表取締役社長)
・副代表 森田 哲教(株式会社ピカ 代表取締役)
・監事 丹埜 倫(株式会社R.project 代表取締役)〇会員
・株式会社スペースキー・株式会社ピカ ・株式会社R.project・株式会社スノーピーク・株式会社モンベル・株式会社リゾートコミュニケーションデザイン・株式会社ノイズ・バリュー社
後援
協賛
株式会社ドコモCS
富士フイルム イメージングシステムズ株式会社
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